お宿吉水 (京都・円山公園)
夕日に満ちる
2007-08-29 on 11:29 pm | スタッフ ブログ |
吉水で、過ごして頂きたい時間。
おすすめは、夕暮れ時です。
この時間は皆様お出かけで、なかなか味わって頂く機会が少ないのですが。
お部屋によってそれぞれ表情が違います。
photo of the day
2007-08-25 on 5:04 pm | スタッフ ブログ |seen from the window on the roof ,
we can see not only sky , but also trees.
Yoshimizu is under the tree ,
that’s why here is cooler than the other place .
thanks trees
落葉拾い
2007-08-21 on 2:52 pm | スタッフ ブログ |こんにちは。
今日は暑さも(少しだけ)控えめです。
吉水の居間には、エアコンがございませんが、
このままなら夏を乗り切ることができそうです。
そして吉水の庭は、早くも秋に向かっています。
落葉がとてもきれいです。
ですが、ただキレイといってはいられません。
その分、お掃除が大変になります。
庭の隣には、大きな大きな桂の木が聳え立っています。
カツラ(桂、学名:Cercidiphyllum japonicum)とは、カツラ科カツラ属の落葉高木。日本、朝鮮半島、中国に分布する。街路樹や公園樹にもされ、アメリカなどでも植栽されている。
中国の伝説では、「桂」は「月の中にあるという高い理想」を表す木であり、「カツラ(桂)を折る」とも用いられる。しかし中国で言う「桂」はモクセイ(木犀)のことであって、日本と朝鮮では古くからカツラと混同されている(万葉集でも月にいる「かつらをとこ(桂男)」を歌ったものがある)。
用途として、街路樹として植えられるほか、材は、香りがよく耐久性があるので、建築、家具、鉛筆などの材料に使われる。また、碁盤、将棋盤にも使われ、最高級品と言われるカヤに比べると、茶色が強く、価段も、安値である。しかし、6寸を超える厚盤はとりにくく、値段は榧の薄い脚付き盤(板目木表盤)と同じくらいになる。
ハート型に似た円形の葉が特徴的で、秋には紅葉も見られる。落葉は甘い香りを呈する。
(wikipedia より参照)
この桂の木たくさんの葉がひらひらと甘い香りを連れて舞い降りてきます。
『ハート型の桂の葉を拾っていれば、何かいいことあるかな』
そんなことを勝手に想像しながら、また、落葉拾いに精を出します。
大文字五山送り火、観覧ツアー
2007-08-16 on 11:46 pm | スタッフ ブログ |大文字五山送り火観覧ツアーに行ってまいりました。
このツアーは吉水スタッフがお客様を大文字五山送り火の見えるところまで
お連れしたものです。
そもそも大文字五山送り火とは。
毎年8月16日に
- 「大文字」(左京区浄土寺・如意ヶ岳。20時00分点火)
- 「妙・法」(左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時10分点火)
- 「舟形」(北区西賀茂・船山。20時15分点火)
- 「左大文字」(北区大北山・左大文字山。20時15分点火)
- 「鳥居形」(右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山。20時20分点火)
以上の五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。かつては、鳴滝の「一」や市原の「い」など、送り火を行う山は十山あったと言われているが、戦後になって、現在の五山に減少した後に、この呼び名が生まれた。
始まったのは、平安時代とも江戸時代とも言われているが、公式な記録に一切残っておらず、定かではない。
京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事。葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。
最も見やすい地点は、渡月橋・中の島公園近くである。
(wikipedia より引用)
今回は3組のお客様、計6名様と吉水スタッフ2名で行ってきました。
吉水の裏の山道を一列に並んで登ります。
道はありますが電灯はありませんので、一人一人が懐中電灯で足元を照らしながら。
大文字五山送り火が見渡せる場所に到着後、少したつと初めの字が見えてきました。
これは横顔なので、わかりにくいですが、『大』です。
まもなく
左あ『妙』、右が『法』です。
そして
『舟形』
『左大文字』と『鳥居形』もきちんと見えました。
盆地を囲む山々から浮かび上がる5つの大文字。
これらの幻想的な光景を目の当たりにし
京都の魅力をまた再認識できる素晴らしい夜でした。
吉水研修
2007-08-16 on 11:17 pm | スタッフ ブログ |今回の研修は宮津の飯尾醸造さんの所へお邪魔しました。
飯尾醸造さんでは富士酢や果実酢の製造工程を見学させて頂きました。
こちらでは樽のふたにムシロを使っておられました。吸湿性、通気性等を考えるとこれがもっとも適しているそうです。
酢の醗酵の真っ只中。膜は隣の樽から新しい樽へ移植?され、114年変わってないそうです。醗酵に2~3ヶ月、熟成期間に3~4ヶ月もかけられます。市販の酢はどれくらいかご存知ですか?今では24時間でできてしまうそうですよ。ここからどれだけ深いものかが分かります。
2代目の圧搾機。4人の人間の力以上で圧搾されません。これも昔ながらの製法です。
黒酢に無農薬の梅。
色々試飲させて下さいました。試飲させていただいたもの全て酢です。(当然ですが。)でも酢ではないようなのみやすさ。酢が苦手ないち吉水スタッフも「普通にいける!」と納得でした。次から次へとこの味を表現したい言葉が湧いてくる、誰かに伝えずにはいられないお酢。
今まで普通に富士酢を使っていましたが、見学させていただき説明をうけてやはりこの酢に出会えてよかったと思いました。それぞれの工程で何一つ手間を惜しまず、時間をかけそしてそのポリシーをこれが普通で当たり前かのようにすらすらとおっしゃって日々最善を尽くされてるのに感動しました。見学にこられる方も1日に2組はいらっしゃるそうです。消費者の方とより近い存在でありたい、そう自称5代目見習い彰浩さんは仰っていました。
その後棚田へ案内していただきました。
標高400メートルのところにある棚田。いくつかの田を飯尾醸造さんで田植えから何もかもされています。その理由が「この美しい棚田の景観を守るため」です。ここにも大変強い想いを感じました。
飯尾醸造さんの酢は契約農家さんのご協力で全て無農薬米から作られています。このお米一粒一粒が命です。美しい緑色、香り、空気、ここから全てが始まると思うと手間を惜しまない気持ちが理解できます。
その棚田から見える景色も最高です!収穫時期になって稲穂が黄金色になる時、それはもっと素晴らしい景色となるのでしょう。
On a summer’s day evening in Yoshimizu Inn
2007-08-12 on 8:25 pm | スタッフ ブログ | Having sun set
It is wrapped in the tenderness
Bring back memories days
オフィスの壁も珪藻土に。
2007-08-02 on 5:10 pm | スタッフ ブログ |こんにちは。
今日は久々の曇り空。
その分湿気がすごいです。
ちょっとお掃除をしただけで、汗が吹き出てきます。
でも吉水の中はまだいい方なのかもしれません。
なぜかというと吉水の壁には珪藻土が塗られているからです。
珪藻土は水分や油分を大量にして保持することができる。このため乾燥土壌を改良する土壌改良材や、流出した油を捕集する目的で使用される。ノーベルはニトログリセリンを珪藻土に吸収させることで安定性を高めたダイナマイトを発明したが、ノーベルはその後はるかに爆発力の強いブラスチングゼラチンスタイルのダイナマイトを開発したため、珪藻土を使ったダイナマイトは科学史のトピック的存在にとどまった。触媒やクロマトグラフィーの固定相の担体としても使用される。
その他、耐火性と断熱性に優れているため建材や保温材として、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤としても使用されている。昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁土への利用用途が見直され脚光をあびている。
(wikipediaより引用)
珪藻土のおかげで湿度がかなり軽減されているはずです。
生きている壁です。
そして、この珪藻土をオフィスにも活用しようという動きが
先日、日本橋・馬喰町でありました。
詳しくはこちらをご覧ください。
「当たり前の家」編集局による取材日記。
オフィスビルの壁・天井を珪藻土にする(文:小関瑞穂)
また主催者の学生のブログでも報告されてます。
オフィスのリノベーションをしました。
リノベーションだけでなく、ディスカッションもしました。
もし、これを機に珪藻土に興味をもったならば
株式会社 サメジマコーポレーション
が体験会なども開いてくださっています。
湿気の多い日本に珪藻土、オススメです。
吉水の庭にあるミクロな世界
2007-08-01 on 1:53 pm | スタッフ ブログ |こんにちは。
今日も非常に良い天気です。
天気予報によると台風が近づいているようですが、
今日は持ちそうです。
蝉の合唱も本格化してきました。
さわやかな天気の下で庭の草取りをしていたところ
ある集団に出会いました。
働き蟻の集団です。
そして何をしているかというと、何かを運んでいるのです。
運んでいるのは、小さなカマキリです。
既に動いていなかったので、どこかで息絶えたのでしょう。
非常にたくさんの蟻がせっせせっせとカマキリを運んでいます。
向かう先は小さな穴。
カマキリの体のほとんどが穴の中に入ってしま
しっぽだけまだ見えています。
このまもなく、カマキリの体は全て蟻の巣の中に吸い込まれていきました。
吉水の庭にもたくさんの共存競争があることを改めて学びました。
吉水の庭にあるミクロな世界
2007-08-01 on 1:52 pm | 毎日スクラップ |こんにちは。
今日も非常に良い天気です。
天気予報によると台風が近づいているようですが、
今日は持ちそうです。
蝉の合唱も本格化してきました。
さわやかな天気の下で庭の草取りをしていたところ
ある集団に出会いました。
働き蟻の集団です。
そして何をしているかというと、何かを運んでいるのです。
運んでいるのは、小さなカマキリです。
既に動いていなかったので、どこかで息絶えたのでしょう。
非常にたくさんの蟻がせっせせっせとカマキリを運んでいます。
向かう先は小さな穴。
カマキリの体のほとんどが穴の中に入ってしま
しっぽだけまだ見えています。
このまもなく、カマキリの体は全て蟻の巣の中に吸い込まれていきました。
吉水の庭にもたくさんの共存競争があることを改めて学びました。